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受動喫煙、自民が修正要求 防止法案「厳しすぎる」

 政府が今国会への提出を目指している受動喫煙防止のための健康増進法改正案について、自民党の茂木敏充政調会長が、党と厚生労働省の少人数で修正に向け協議する場を設けるよう厚労省側に提案していることが14日、分かった。屋内禁煙の徹底を求める厚労省案が「厳しすぎる」として、見直しを迫る考え。

 塩崎恭久厚労相は限られたメンバーではなく、党所属議員なら誰でも出席できる厚労部会の開催を求めており、茂木氏と交渉を続ける構えだ。

 茂木氏の提案では、協議の場には厚労省から塩崎氏ら幹部が、党側から田村憲久政調会長代理らが参加。

(4月14日10時36分)

医療・健康(4月14日)