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シリア、車爆弾の死者126人に 住民移送バス標的

 【カイロ共同】内戦が続くシリアの北部アレッポ郊外で15日、住民を移送中だったバスの車列近くで爆弾を積んだ自動車が爆発した事件で、シリア人権監視団(英国)は16日、死者が126人に拡大したと発表した。犠牲者には多数の女性や子どもが含まれている。犯行声明は出ておらず、犯人像や動機は明らかになっていない。

 襲われたバスは反体制派の包囲下にあった地区から、アサド政権が支配するアレッポ市内に住民を移送する途中で、通行の許可が出るのを現場で待っていた。

(4月16日23時15分)

国際(4月16日)