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英王子、母の死でカウンセリング ダイアナ元妃の次男告白

 フランス北部ビミーを訪れた英王室のヘンリー王子(右)=9日(ゲッティ=共同)  フランス北部ビミーを訪れた英王室のヘンリー王子(右)=9日(ゲッティ=共同)
 【ロンドン共同】英王室のヘンリー王子(32)は17日付の英紙デーリー・テレグラフのインタビューで、20年前の母ダイアナ元妃の事故死によって長年にわたり精神的に苦しみ、数年前にはカウンセリングも受けたことを告白した。

 元妃が1997年8月にパリで事故死した際、次男のヘンリー王子は12歳。その後「20年間(近く)、感情をずっと閉ざしてきた」といい、それが「私生活にも仕事にも深刻な影響を及ぼしてきた」と明かした。

 特に20代の後半には2年にわたって深刻な精神の不調に悩まされ、「誰かを殴りつける一歩手前」となり、カウンセラーを頼るようになったという。

(4月17日9時45分)

国際(4月17日)