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横浜市教委、いじめ受け福島視察 自主避難生徒への問題で研修計画

 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した男子生徒(13)へのいじめ問題を受け、福島県での教員研修を7月に計画している横浜市教育委員会が27日、避難先で授業を続ける小中学校などを視察し、研修の打ち合わせをした。

 市教委によると、教員約60人が今回視察した小中学校と、福島県の被災状況や放射線の学習施設「県環境創造センター」でいじめ再発防止を目指して研修を受ける予定。

 市教委の職員9人は、福島第1原発から20キロ圏内に位置する富岡町から避難し、三春町にある閉鎖した自動車部品工場の管理棟を仮校舎に使っている小中学校4校を見学した。

(4月27日18時35分)

社会(4月27日)