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東証、午前終値は138円安 米株安や円高進行で

 12日午前の東京株式市場は、前日の米株安や円高進行を受けて、日経平均株価(225種)は下落し、下げ幅は一時100円を超えた。前日は2万円の大台回復まで残り10円余りに迫る場面もあったが、大台を目前に足踏みが続いている。

 午前終値は前日終値比138円27銭安の1万9823円28銭。東証株価指数(TOPIX)は11・33ポイント安の1575・53。

 米小売業で先行き懸念が広がり米ダウ工業株30種平均などが下落したのを受け、東京市場でも投資家心理が悪化した。外国為替市場での円高進行も売り圧力となった。

 最近の株価上昇で高値が続くのを警戒し、売りも出やすかった。

(5月12日11時55分)

経済(5月12日)