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仏次期大統領、15日訪独 就任直後に初外遊

 フランスのマクロン次期大統領、ドイツのメルケル首相(ともにゲッティ=共同)  フランスのマクロン次期大統領、ドイツのメルケル首相(ともにゲッティ=共同)
 【ベルリン共同】ドイツ政府のザイベルト報道官は12日、フランスのマクロン次期大統領が就任直後の15日にドイツの首都ベルリンを訪問し、メルケル首相と会談すると発表した。マクロン氏は14日に就任予定で、欧州連合(EU)の大国ドイツの訪問を皮切りに外交を本格化させる。

 サルコジ、オランド両氏に続き、大統領としての初の訪問先にドイツを選んだことで、マクロン氏は今後もEUを独仏主導でけん引していくとの決意を鮮明にした。

 両首脳は、EU離脱を決めた英国との交渉について意見交換。北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への対応など安全保障問題も協議するとみられる。

(5月12日21時55分)

国際(5月12日)