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岩手・釜石の山林火災鎮圧 目立った延焼見られず

 岩手県釜石市で起きた山林火災で、市は15日、火はほぼ消し止められ、鎮圧状態になったと発表した。連日の降雨やヘリコプターによる消火作業により、これ以上燃え広がる可能性はないと判断した。今後も鎮火に向け確認作業を続ける。

 岩手県によると、15日も地元消防などが、火が消えているかどうか調査。これまで未確認だった急斜面などでも、目立った延焼は見つからなかった。

 火災は8日に発生し、約400ヘクタールの範囲に燃え広がった。市は一時、近隣集落の136世帯348人に避難を指示。11日に全て解除し、避難所も閉鎖した。けが人はいない。

(5月15日13時46分)

社会(5月15日)