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東証小幅続落、終値14円安 北朝鮮ミサイル発射が重荷

 日経平均株価の下落を示すボード=15日、東京都内(AP=共同)  日経平均株価の下落を示すボード=15日、東京都内(AP=共同)
 週明け15日の東京株式市場は、北朝鮮の弾道ミサイル発射が重荷になり、日経平均株価(225種)は小幅続落した。終値は前週末比14円05銭安の1万9869円85銭で、約1週間ぶりの安値を付けた。業績好調な銘柄が買い注文を集め、下げ幅は限定的だった。

 東証株価指数(TOPIX)は0・71ポイント安の1580・00。出来高は約21億5500万株。

 14日のミサイル発射で朝鮮半島有事のリスクが改めて意識され、平均株価は朝方に一時100円超下げた。前週末発表の低調な米経済指標を背景に円高ドル安も進み、自動車などの輸出関連銘柄に売りが出た。

(5月15日16時16分)

経済(5月15日)