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元関脇朝赤龍が引退会見 「後輩に伝えていきたい」

 笑顔で報道陣の質問に答える元関脇朝赤龍の錦島親方。右は師匠の高砂親方=15日、両国国技館  笑顔で報道陣の質問に答える元関脇朝赤龍の錦島親方。右は師匠の高砂親方=15日、両国国技館
 12日に現役を引退した大相撲の元関脇朝赤龍の錦島親方(35)=本名バダルチ・ダシニャム、モンゴル出身、高砂部屋=が夏場所2日目の15日、両国国技館で記者会見し「やり残したことはない。今まで学んだことを後輩に伝えていきたい」と穏やかに話した。4月に日本国籍を取得した。

 錦島親方は元横綱朝青龍とともに高知・明徳義塾高に相撲留学。2000年初場所に初土俵を踏み、07年秋場所で新関脇となった。しぶとい相撲で幕内在位59場所、三賞4回。今年1月の初場所から幕下に転落した。

 引退相撲は来年の初場所後を予定している。

(5月15日17時00分)

相撲(5月15日)