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麻生、山東派などが新派閥 自民第2勢力、都議選後に

 合流して新派閥を立ち上げることで合意した(左から)山東元参院副議長、麻生副総理兼財務相、佐藤衆院議運委員長=15日午後、東京都内のホテル  合流して新派閥を立ち上げることで合意した(左から)山東元参院副議長、麻生副総理兼財務相、佐藤衆院議運委員長=15日午後、東京都内のホテル
 自民党麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相、山東派会長の山東昭子元参院副議長、政策グループ「天元会」会長の佐藤勉衆院議院運営委員長は15日夜、東京都内で会談し、7月の都議選後に新たな派閥を結成することで合意した。額賀派(55人)を抜く約60人に達する見込みで、最大勢力の細田派(96人)に次ぐ第2派閥となる。同党内では「ポスト安倍」をにらみ、麻生氏の存在感が増すとの観測も出ている。

 新派閥の会長には麻生氏が就き、山東氏は会長代行、佐藤氏が会長代理となることでも一致した。

(5月16日1時44分)

政治(5月16日)