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配車大手ウーバーに文書返還命令 自動運転訴訟で米地裁

 【ニューヨーク共同】米西部カリフォルニア州の連邦地裁は、配車大手ウーバー・テクノロジーズに対し、グーグルから持ち出され、ウーバーに渡った自動運転車関連の企業秘密を含む文書を返還するよう命じた。15日公開された資料で明らかになった。

 グーグルの自動運転車開発部門が独立したウェイモは今年2月、自動運転技術が盗まれたとしてウーバーなどを提訴。かつて同部門に在籍し、現在はウーバーで働く技術者がグーグルを退職する前、企業秘密を含む1万4千以上の文書を持ち出したとして、情報の使用禁止などを求めた。

(5月16日9時41分)

経済(5月16日)