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皇居案内、スマホ用アプリ運用 宮内庁、6カ国語で開始

 宮内庁は16日、皇居や京都御所のうち、一般公開している場所について、詳しい説明を見たり聞いたりできるスマートフォン用アプリの運用を始めた。米アップルの「iOS」搭載端末で使用でき、米グーグルの「アンドロイド」版も近日中に対応する。日本語のほか、英語や中国語など5カ国の外国語も選べる。ダウンロードすれば、その場ですぐ使える。

 外国人観光客の増加を目指し政府が進める国の施設公開の一環。英語の音声ガイダンスの機器貸し出しは行われていたが、近年は中国をはじめさまざまな国から外国人観光客が訪れるようになったため、昨年5月から1000万円の予算をかけて開発した。

(5月16日11時24分)

暮らし・話題(5月16日)