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東証、午前終値1万9876円 高値更新後は売り優勢に

 16日午前の東京株式市場は、原油先物と米国株価の上昇を背景に、投資リスクを積極的に取る動きが広がり、日経平均株価(225種)は反発した。一時、約1年5カ月ぶりに高値を更新し、節目の2万円に迫った。

 ただ、その後は利益確定の売りが優勢となり、下落に転じる場面もあった。

 午前終値は前日終値比6円42銭高の1万9876円27銭。東証株価指数(TOPIX)は0・95ポイント高の1580・95。

 朝方は、原油高で業績押し上げ効果が見込まれる資源関連株や商社株などを中心に幅広い銘柄で買い注文が入った。

(5月16日11時55分)

経済(5月16日)