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東急、静岡の消防がウイルス感染 サイバー攻撃と同じ種類

 世界各国で同時多発したサイバー攻撃に絡み、東京急行電鉄のパソコン1台と、静岡県の「富士市・富士宮市消防指令センター」のタブレット端末1台が同じ種類のウイルスに感染していたことが16日、分かった。いずれも事業や業務に影響はないという。

 石井啓一国土交通相は16日の記者会見で、東急電鉄の事業継続に影響はないと説明。

 東急電鉄によると、感染の確認は15日。被害を受けたパソコンは、財務部門で株価などの情報取得に使っていた。

 一方、富士市などによると、感染したタブレットは消防署員らが出動現場の様子を動画で送るもので、文書や重要なデータは保存されていなかった。

(5月16日13時26分)

社会(5月16日)