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東芝半導体、特別目的会社で出資 日米連合

 経営再建中の東芝が売却手続きを進めている半導体子会社「東芝メモリ」(東京)に対して、官民ファンドの産業革新機構などでつくる「日米連合」が、特別目的会社(SPC)を通じた出資を検討していることが17日、分かった。出資後、数年でメモリ社とSPCが合併する計画だ。

 日米連合は買収費用の一部をSPCによる借り入れで賄う方針。合併後は新会社に債務が移り、半導体事業の収益を返済に充てる考えだ。

 東芝は19日をメモリ社の2次入札の締め切りとしている。

(5月17日17時10分)

経済(5月17日)