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上関原発計画、地質調査へ 中国電力が追加で実施

 中国電力(広島市)は17日、山口県上関町で進める上関原発計画に関し、追加の地質調査を実施すると明らかにした。期間は約1年間の予定で、6月中旬から開始する見込み。

 中国電によると、建設予定地内にある断層をボーリング調査し、約1200万~1600万年前に形成された鉱物脈にずれがなかったか調べる。中国電はこれまでの調査で、約12万~13万年前以降は断層活動がなかったことを確認しているとしており、「安全性をさらに補強したい」と説明している。

(5月17日18時35分)

科学・環境(5月17日)