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フランス外相にルドリアン氏 「超党派」の閣僚起用

 フランスの外相に起用されたルドリアン前国防相=4月21日、パリ(ロイター=共同)  フランスの外相に起用されたルドリアン前国防相=4月21日、パリ(ロイター=共同)
 【パリ共同】「政治刷新」を掲げるフランスのマクロン大統領は17日、新内閣の閣僚名簿を発表し、外相には左派、社会党のルドリアン前国防相、経済相には右派、共和党のルメール元農相を起用した。首相には既に共和党のフィリップ下院議員を任命している。

 超党派市民連合を率いて大統領選を戦い「左右対立を解消する」としたマクロン氏の公約通り、党派間のバランスを取った任命となった。大統領派は新党「共和国前進(REM)」を結成し、6月の国民議会(下院)総選挙で過半数議席の獲得を目指している。

(5月17日23時29分)

国際(5月17日)