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米ロシア疑惑で世界株安 東証終値は261円安

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 トランプ米政権のロシア疑惑が世界の株式市場を揺らしている。18日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の米株式市場の大幅安を受けて続落し、前日比261円02銭安の1万9553円86銭で取引を終えた。上海や香港といったアジア市場も株価指数が軒並み下落、欧州市場も値下がりして始まり、株安が連鎖した。

 昨年11月の米大統領選にロシアが介入した疑惑を巡り、トランプ氏が捜査当局に圧力をかけたとする報道で、前日のNY株式市場のダウ平均は大統領選以来の下げ幅となった。

 東京市場でも下げ幅は一時350円を超えた。東証株価指数は20・81ポイント安の1555・01。

(5月18日20時25分)

経済(5月18日)