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東芝、子会社3回目の入札を検討 半導体、売却額上積み狙う

 経営再建中の東芝が売却手続きを進めている半導体子会社「東芝メモリ」(東京)を巡り、来月にも3回目の入札の実施を検討していることが18日、分かった。今月19日を締め切り日に設定する2回目の入札で2陣営程度を選び、さらに競わせて売却額の上積みを目指す狙いとみられる。

 現在は1回目の入札を通過した4、5陣営が残っている。2回目の入札は、各陣営の状況によっては19日以降も受け付けを続ける可能性もある。

 東芝メモリはスマートフォンの記憶媒体「フラッシュメモリー」の販売で世界2位の市場占有率。国際競争力があるため、政府主導で「日米連合」による買収構想が浮上している。

(5月18日16時40分)

経済(5月18日)