国内外ニュース

東京円、110円台後半 米政権へ懸念、ドル売り

 18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半で取引された。トランプ米大統領の政権運営や政策の実現性への懸念が高まり、ドルを売って、比較的安全な資産とされる円を買う動きが先行した。

 午後5時現在は、前日比1円53銭円高ドル安の1ドル=110円91~92銭。ユーロは1円21銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円47~51銭。

 ロシア政府との関係を巡り辞任したフリン前米大統領補佐官に関連し、トランプ氏が連邦捜査局のコミー前長官に捜査の中止を要請していたと報じられた。捜査妨害だとして厳しい批判が出ており、政権運営に対する不安からドル売りが強まった。

(5月18日18時26分)

経済(5月18日)