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投獄中の記者解放求める 独でIPI世界大会開幕

 18日、ドイツ・ハンブルクで開幕した国際新聞編集者協会の世界大会で、投獄された記者の解放を求める出席者(共同)  18日、ドイツ・ハンブルクで開幕した国際新聞編集者協会の世界大会で、投獄された記者の解放を求める出席者(共同)
 【ハンブルク共同】国際新聞編集者協会(IPI、本部ウィーン)の世界大会が18日、ドイツ北部ハンブルクで開幕した。トルコのエルドアン政権下で記者の投獄が相次ぎ「報道の自由」が脅かされているとして、開会式では出席者が一斉に起立し記者の解放を求めるプラカードを掲げた。

 IPIの今年の「世界報道自由ヒーロー賞」は、エチオピア政府を批判して投獄が続いている同国のジャーナリスト、エスキンダ・ネーガ氏への授与が発表された。

 世界大会は20日までで「私たちに必要なジャーナリズムを作り上げる―デジタル時代のメディアの自由と質」がテーマ。

(5月19日10時06分)

国際(5月19日)