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陥没事故、女児死亡15年で献花 兵庫・明石市長「命の責任重い」

 砂浜陥没事故で金月美帆ちゃんが亡くなった日から15年となり、現場で献花する明石市の泉房穂市長=26日午前、兵庫県明石市  砂浜陥没事故で金月美帆ちゃんが亡くなった日から15年となり、現場で献花する明石市の泉房穂市長=26日午前、兵庫県明石市
 兵庫県明石市の海岸で2001年12月、人工の砂浜が陥没した事故で、生き埋めになった当時4歳の金月美帆ちゃんが亡くなった日から15年となる26日、泉房穂市長ら明石市の幹部が現場で献花した。

 午前9時ごろ、泉市長は砂浜に置かれたテーブルに花を手向けた後、幹部らと共に手を合わせた。泉市長は「市民の命や安全への責任をどこまで強く認識して仕事をするか行政は問われ続ける。明石市はその責任が極めて重い。風化させてはならない」と強調した。

 事故は01年12月30日昼、実家に帰省中だった父親と美帆ちゃんが散歩中に起き、意識不明になって02年5月26日、5歳で死亡した。

(5月26日10時55分)

社会(5月26日)