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宮里藍が現役引退へ 女子ゴルフの元世界1位

 2009年7月、エビアン・マスターズで米ツアー初優勝を果たした宮里藍=フランス・エビアン(共同)  2009年7月、エビアン・マスターズで米ツアー初優勝を果たした宮里藍=フランス・エビアン(共同)
 女子ゴルフの元世界ランキング1位で“藍ちゃん”の愛称で人気を博す宮里藍(31)が26日、今季限りで現役を退く意向を表明した。マネジメント会社を通じ、29日に記者会見を開くと発表した。2006年から本格参戦した米ツアーで岡本綾子の17勝に次ぐ9勝を挙げ、2010年には世界ランキング1位に立った。

 沖縄県出身で兄の聖志と優作もプロのゴルフ一家。レッスンプロの父、優さんの指導で力をつけてアマチュア時代から頭角を現した。宮城・東北高校3年だった03年9月に日本ツアーのミヤギテレビ杯ダンロップ女子を当時のツアー最年少の18歳で制覇した。

(5月26日16時46分)

ゴルフ(5月26日)