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トランプ氏、パリ協定で近く判断 ツイッターで表明

 G7サミットの拡大会合を終え、記念撮影会場に向かうトランプ米大統領=27日、イタリア南部シチリア島タオルミナ(共同)  G7サミットの拡大会合を終え、記念撮影会場に向かうトランプ米大統領=27日、イタリア南部シチリア島タオルミナ(共同)
 【タオルミナ共同】トランプ米大統領は27日、地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」から離脱するかどうか「来週(28日からの週)に最終決断する」との方針をツイッターで表明した。

 イタリア・タオルミナで開かれた先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で米国以外の先進国はトランプ米政権がパリ協定を離脱しないよう説得した。

 トランプ氏は昨年の大統領選中、温暖化対策の強化が米経済や雇用に悪影響を与えるとして、パリ協定から脱退すべきだと訴えていたが、政権内でも意見が分かれ、最終決定していない。

(5月27日22時21分)

科学・環境(5月27日)