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宮城知事、負担合意「先送りも」 五輪運営費で

 記者会見する宮城県の村井嘉浩知事=29日、宮城県庁  記者会見する宮城県の村井嘉浩知事=29日、宮城県庁
 宮城県の村井嘉浩知事は29日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの東京都外会場の運営費負担を巡り、31日の連絡協議会で合意できない可能性に言及した。「(合意が)延びる可能性はある。国と都、大会組織委員会の3者はリーダーシップを発揮してほしい」と述べた。

 宮城県ではサッカー1次リーグが行われる。村井氏は警備などの運営費に関し「仮設施設と同じで五輪のためだけに発生する。(開催地を除く)3者が負担するのがふさわしい」と指摘した。

 連絡協議会に出席する意向を示し、都外の自治体で歩調を合わせたいと強調した。

(5月29日17時20分)

国際大会(5月29日)