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宝くじ売上額、2年ぶり減 年末ジャンボふるわず

 年末ジャンボ宝くじを買い求める人たち=2016年11月、東京・銀座  年末ジャンボ宝くじを買い求める人たち=2016年11月、東京・銀座
 2016年度の宝くじの売上額は8452億円で、15年度より702億円(7・7%)減ったことが29日、総務省のまとめで分かった。減少は2年ぶり。1等と前後賞合わせた賞金額を15年度から過去最高の10億円に引き上げた「年末ジャンボ」が13・5%減と、ふるわなかった。担当者は「2年目で目新しさが薄れた」とみている。

 5種類あるジャンボくじ全体は、11・5%減の3746億円。このうち年末ジャンボの売上額が半分近くを占めている。熊本地震の被災地支援くじだった「ドリーム」は2・6%減。15年度に賞金額が引き上げられた「オータム」は、反動もあり16・3%減だった。

(5月29日18時11分)

暮らし・話題(5月29日)