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AIRDO、旅客数最多 増収は3年ぶり

 AIRDOが30日発表した2017年3月期決算は、需要に応じた割引運賃の提供や法人販売の強化に力を入れたことで旅客数が過去最多となり、売上高が前期比3・7%増の490億円となった。増収は3年ぶり。

 旅客数は約210万人。札幌―東京は100万人を超えた。路線別の搭乗率は全路線で上昇し、平均で69・7%だった。

 一方、機体調達の費用が増加したことなどから、純利益は23・3%減の6億円だった。

 18年3月期は、国内航空各社との競争が激化するとの見通しから、売上高は488億円に減る一方、機体の調達費の支払いがピークを過ぎたため、純利益は9億円を見込む。

(5月30日19時15分)

経済(5月30日)