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文化財補修にドローン 大阪城撮影、大商が支援

 大阪城の「六番櫓」上空を飛行する小型無人機=5日午前  大阪城の「六番櫓」上空を飛行する小型無人機=5日午前
 大阪市中央区の大阪城公園で5日、大阪市の建築事務所が小型無人機「ドローン」を使って「六番櫓」の屋根や壁面を撮影した。橋や文化財の補修診断サービスへの参入を目指す「E・C・R一級建築士事務所」が実証事業として実施した。

 大阪城周辺を含む市内の公園ではドローン飛行が原則禁止されているが、新規ビジネスを生み出すために大阪商工会議所が大阪市と提携して事業者を支援し、実現した。

 この日は朝からドローンを飛ばし、約10分かけて撮影。六番櫓は堀に面しており、目視では壁面の状態を確認しづらいためドローンを活用した。

(6月5日10時50分)

経済(6月5日)