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草津白根山の活動低下 噴火警戒レベル1に

 気象庁は7日、群馬県と長野県の境にある草津白根山について、火山活動が低下したとして、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から、最も低い1(活火山であることに留意)へ引き下げた。火口周辺警報についても、2014年6月以来、3年ぶりに解除した。

 気象庁によると、湯釜火口からおおむね1キロの範囲に噴石などが落ちる小規模な噴火の可能性は低くなった。ただ、500メートル程度の範囲に影響があるごく小規模な火山灰の噴出の可能性があるほか、山中では火山ガスの噴出や滞留の危険もあるため、引き続き注意するよう求めている。

(6月7日17時01分)

社会(6月7日)