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東証、前日終値挟む推移 米株高好感、GDP重荷

 8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値を挟んで推移した。円高ドル安の一服や前日の米国株高は好感されたが、1~3月期の国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されて相場の重荷となった。

 午前終値は前日終値比9円35銭高の1万9993円97銭。東証株価指数(TOPIX)は1・12ポイント高の1598・21。

 朝方は総じて買い注文が優勢で、平均株価は一時2万円台を回復した。8日に予定するFBIのコミー前長官の議会証言内容が伝わり、トランプ米政権に致命的な打撃を与える新情報はないとの受け止めから米国株が上げたのが追い風になった。

(6月8日12時01分)

経済(6月8日)