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米商務長官「ドルとても強い」 上院歳出委の公聴会で懸念

 ロス米商務長官(ゲッティ=共同)  ロス米商務長官(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】ロス米商務長官は8日、上院歳出委員会の公聴会で「ドルは他の通貨と比べとても強い」と懸念を表明した。世界各地で多発するテロとともに、外国人観光客誘致の障害になっているとの認識を示した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策を協議する13、14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決める見通し。日本やユーロ圏との金利差が一段と広がってドル高が加速すれば、トランプ政権が為替相場の動向に不満を強める可能性がある。

(6月9日6時01分)

経済(6月9日)