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英総選挙、保守党が過半数割れ 首相退陣論が浮上

 英国会議事堂のウェストミンスター宮殿=8日、ロンドン(AP=共同)  英国会議事堂のウェストミンスター宮殿=8日、ロンドン(AP=共同)  8日、英総選挙の開票作業を行う人々=ロンドン(ロイター=共同)  8日、英総選挙の開票作業を行う人々=ロンドン(ロイター=共同)  9日、英南部で総選挙の開票結果を待つメイ首相(ロイター=共同)  9日、英南部で総選挙の開票結果を待つメイ首相(ロイター=共同)
 【ロンドン共同】英下院(定数650)総選挙は8日、投開票され、英メディアによると、メイ首相率いる与党保守党が第1党となるが、議席を減らして過半数を失った。保守党内ではメイ氏の辞任を求める声が出ている。今月中旬にも開始を予定する欧州連合(EU)離脱交渉への影響は必至。最大野党の労働党は躍進し、コービン党首はメイ氏の辞任を求めた。

 BBC放送が9日午前5時(日本時間午後1時)に公表した獲得議席予想は与党保守党が318、労働党が262。改選前はそれぞれ330と229だった。

(6月9日14時40分)

国際(6月9日)