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東京大会に新種目続々、五輪変貌 女子比率、5割に迫る

 臨時理事会後に記者会見するIOCのバッハ会長=9日、ローザンヌ(ロイター=共同)  臨時理事会後に記者会見するIOCのバッハ会長=9日、ローザンヌ(ロイター=共同)
 【ローザンヌ(スイス)共同】2020年東京五輪の実施種目が9日、確定した。国際オリンピック委員会(IOC)が重視する男女平等を反映した結果、出場選手に占める女子の比率は過去最高を更新し、5割に迫る見通し。男女混合種目や若者を意識した種目を積極的に採用したことで、一般にはなじみの薄い新種目も増え、五輪の変貌を強く印象づけた。

 スイス・ローザンヌでの臨時理事会後に記者会見したバッハ会長は「東京五輪がより若者向きで、都会的で、多くの女性が参加する大会になることを喜ばしく思う。魅力的な新種目は五輪に変革をもたらす」と述べた。

(6月10日8時36分)

国際大会(6月10日)