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東証反落、終値104円安 IT関連株売られる

 証券会社の電光掲示板で株価の動きを見守る人=12日、東京都内(AP=共同)  証券会社の電光掲示板で株価の動きを見守る人=12日、東京都内(AP=共同)
 週明け12日の東京株式市場は、高値を警戒して当面の利益を確保しようとIT関連株を中心に売りが強まり、日経平均株価(225種)は反落した。2万円の大台を割り込み、約1週間ぶりの安値水準となった。

 終値は前週末比104円68銭安の1万9908円58銭。東証株価指数(TOPIX)は0・11ポイント安の1591・55。出来高は約17億8500万株。

 前週末の米国市場でハイテク関連株が下落したことを嫌気し、東京市場でも電機株が売られた。一方、食品や建設などの内需関連株は上昇した。

(6月12日15時45分)

経済(6月12日)