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乗用車、左側ガードレール接触か 東名バス衝突事故

 愛知県新城市の東名高速道路で、乗用車が中央分離帯を越え対向の観光バスに衝突した事故で、乗用車が走行していた下り線左側のガードレールに、車が接触したような痕跡があったことが12日までに、県警への取材で分かった。県警は、接触で制御不能となった乗用車が、高速で分離帯ののり面に乗り上げ対向車線に跳び出した可能性もあるとみて調べている。

 事故では、医師伊熊正光さん(62)=浜松市=が多発外傷で死亡、バスの乗客乗員計47人のうち45人が重軽傷を負った。県警は、ガードレールの痕跡が伊熊さんの乗用車によるものかなど、自動車運転処罰法違反容疑で当時の状況を捜査している。

(6月12日21時35分)

社会(6月12日)