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東証、午前終値は1万9797円 円高警戒し続落

 15日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続落した。外国為替市場の円高傾向を警戒して輸出関連銘柄が売られ、下げ幅は一時100円を超えた。内需株の一角が買われて上昇する場面もあった。

 午前終値は前日終値比86円06銭安の1万9797円46銭。東証株価指数(TOPIX)は6・42ポイント安の1585・35。

 米国経済の先行きが不透明だとして、米連邦準備制度理事会が今後想定通りに利上げできるか疑問視する見方が浮上。ドル売り円買いが進んだ。一方、前日の米市場でダウ平均が終値の過去最高値を連日で更新したことから買い注文も出て、売買は一時交錯した。

(6月15日11時55分)

経済(6月15日)