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厚木基地の米軍機2機が部品紛失 飛行中に落下か、被害報告なし

 米軍厚木基地(神奈川県)に所属していた航空機2機が5月、金属製の部品を紛失していたことが15日、分かった。いずれも離陸前の点検では異常がなく飛行中に落下した可能性があるが、これまで被害の報告はない。

 厚木基地と防衛省南関東防衛局によると、原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機EA18G電子戦機が5月4日、基地から約100キロ南の空域などで約1時間50分飛行。その後の点検で、翼の下の装備を固定するねじのような部品(直径約2センチ、重さ約85グラム)の紛失が分かった。

 5月25日には、E2C早期警戒機のアルミ製部品がなくなっているのが判明した。

(6月15日12時16分)

社会(6月15日)