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日本財団とボランティア育成協定 五輪組織委

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、大会に向けたボランティアの育成で日本財団と協力協定を締結した。同財団やグループの笹川スポーツ財団などが持つノウハウを、研修プログラムの作成や、講師、面接官の育成に生かす狙いがある。

 東京都内で行われた締結式で、組織委の森喜朗会長は「ボランティアは全員が大会成功の担い手として責任を持って生き生きと役割をまっとうすることが肝要だ。そのためにも質の高いさまざまな研修の機会を提供する必要がある」と述べ、協力関係に期待した。

 組織委と都は大会に必要なボランティアは9万人以上と想定、来年夏から募集を開始する。

(6月15日17時55分)

国際大会(6月15日)