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対ロ“サイバー爆弾”承認 オバマ氏、選挙干渉報復で

 2015年11月、パリ郊外のCOP21会場で握手するロシアのプーチン大統領(左)とオバマ前米大統領(タス=共同)  2015年11月、パリ郊外のCOP21会場で握手するロシアのプーチン大統領(左)とオバマ前米大統領(タス=共同)
 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は23日、ロシア政府による米大統領選挙干渉に対する報復として、オバマ前大統領が退任間際に、ロシアの基幹ネットワークに大きな打撃を与えることができる“サイバー爆弾”を仕掛ける秘密作戦を承認していたと報じた。

 ロシア側が次の米大統領選挙や米国のインフラにサイバー攻撃を行った場合に遠隔操作で「爆発」させる仕組みで、中央情報局(CIA)や国家安全保障局(NSA)が合同で作戦を計画。実施すれば壊滅的な影響を与えることができるという。

(6月24日10時05分)

国際(6月24日)