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報酬1億円以上の役員最多に 首位アローラ氏103億円

 2017年3月期に1億円以上の役員報酬を受け取った上場企業の役員は457人と、開示制度が始まった10年3月期以降で最多になったことが30日、東京商工リサーチの集計で分かった。最高額は退任したソフトバンクグループのニケシュ・アローラ前副社長の103億4600万円で、歴代首位だった。

 報酬はストックオプションや退職慰労金などを含む。東京商工リサーチの担当者は「報酬を業績と連動させる企業が増えていることが背景にある」と分析している。

 2位もソフトバンクグループのロナルド・フィッシャー副会長で24億2700万円。

(6月30日20時41分)

経済(6月30日)