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「伊賀の忍者」世界に発信 国際研究センター設立

 「国際忍者研究センター」の看板が設置され、笑顔を見せる(左から)三重県伊賀市の岡本栄市長、三重大の駒田美弘学長ら=1日午後、伊賀市  「国際忍者研究センター」の看板が設置され、笑顔を見せる(左から)三重県伊賀市の岡本栄市長、三重大の駒田美弘学長ら=1日午後、伊賀市
 忍者に関する古文書や資料をデータベース化し、ホームページや雑誌などで情報発信しようと、三重大や伊賀市が1日、「国際忍者研究センター」を設立した。伊賀流忍者の地から、忍者を研究するネットワークづくりを世界に呼び掛けていく。

 江戸時代の忍者に関する古文書や忍術の資料に加え、忍者をテーマにした映画や漫画なども収集、データベース化を進める。センター長は三重大の安食和宏人文学部長が務める。

 さらに理系学部とも連携し、古文書などから忍者が携帯した食事の栄養分などを研究。忍者食を生かした非常食、機能性食品の商品化も目指したいとしている。

(7月1日19時00分)

暮らし・話題(7月1日)