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下村氏が都連会長辞任 自民敗北で引責

 自民党の下村博文東京都連会長は3日未明、都議選惨敗の責任を取り、都連会長を辞任する意向を記者団に示した。これに先立つ記者会見で「予想以上に厳しい結果だ。会長として責任は非常にある」と述べた。党幹事長代行を兼務する下村氏は安倍晋三首相の側近として知られ、政権の痛手となりそうだ。

 都議選の最終盤で、学校法人「加計学園」側が2013、14年に、当時文部科学相だった下村氏のパーティー券購入代金200万円を取りまとめた問題が浮上。稲田朋美防衛相の問題発言とともに自民党への逆風となった。

(7月3日1時35分)

政治(7月3日)