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東証、午前終値は1万9928円 地政学リスク嫌気で続落

 5日午前の東京株式市場は、北朝鮮が前日に発射したミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)だったと米政府が発表したことから、地政学リスクを嫌気した売り注文が優勢となった。日経平均株価(225種)は続落して一時2万円を割り込み、約3週間ぶりの安値を付けた。

 円相場がやや円高ドル安に振れたことも相場の重しとなった。

 午前終値は、前日終値比103円56銭安の1万9928円79銭。東証株価指数(TOPIX)は4・02ポイント安の1605・68。

 前日の米市場が休場だったことから、様子見ムードも強かった。証券や不動産、建設株などが売られた。

(7月5日12時02分)

経済(7月5日)