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九州北部、7日夕まで大雨に警戒 積乱雲発生も

 大規模な土砂崩れが発生した大分県日田市小野地区=6日午後2時43分(共同通信社ヘリから)  大規模な土砂崩れが発生した大分県日田市小野地区=6日午後2時43分(共同通信社ヘリから)
 九州北部では大気の状態は依然として非常に不安定で、7日夕方まで断続的に非常に激しい雨が降る恐れがある。気象庁は6日、土砂災害や河川の氾濫、浸水に引き続き警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、東シナ海から梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込み、7日にかけて長崎県、佐賀県、熊本県の沿岸部では積乱雲が発生しやすくなり、大雨を降らせる「線状降水帯」が形成される可能性がある。

 5~6日に記録的な大雨が降った福岡県や大分県は、6日午後に大雨の特別警報が解除されたが、わずかな雨でも新たな災害が発生することもあるため、引き続き厳重な警戒が必要だ。

(7月6日17時40分)

社会(7月6日)