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東北の被災3県に各1千万円寄付 匿名女性「大震災復興に」

 東日本大震災で大きな被害に遭った岩手、宮城、福島3県に先月27日、いずれも年配の匿名女性が相次いで1千万円ずつ寄付を届けていたことが6日、分かった。3県は「復興に役立てて」との希望に沿うよう、津波で流失した沿岸部の再生や被災者への義援金に充てることにしている。

 最初にあった岩手県庁での寄付から約3時間の出来事。同一人物が東北新幹線を使い、寄付して回った可能性もある。

 岩手県によると、先月27日午後1時ごろ、50~60歳代とみられる女性が盛岡市の県庁を訪問し「震災復興のために役立ててほしい」と現金1千万円が入った紙袋を職員に手渡した。

(7月6日21時15分)

暮らし・話題(7月6日)