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米政府倫理局長辞任へ 利益相反で大統領批判

 【ワシントン共同】米政府倫理局のショーブ局長は6日、月内に辞任する意向を表明した。ショーブ氏は利益相反を回避する措置を講じていないとしてトランプ大統領を公に批判しており、トランプ氏に宛てた同日付の書簡で「現政権下では倫理規定の改善が必要だ」と訴えた。

 ショーブ氏はオバマ前大統領が2013年に指名、来年1月に5年間の任期を終える予定だった。退任後は超党派の政治倫理監視団体幹部に就任する見通しで、トランプ政権批判を強めるとみられている。

(7月7日6時45分)

国際(7月7日)