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G20デモで警官76人負傷 一部反対派が暴徒化

 6日、ドイツ・ハンブルクでデモ隊に向かって放水する警官隊(ロイター=共同)  6日、ドイツ・ハンブルクでデモ隊に向かって放水する警官隊(ロイター=共同)
 【ハンブルク共同】ドイツ北部ハンブルクで20カ国・地域(G20)首脳会合が7日に始まるのを前に、開催に反対するデモが6日、本格化した。一部参加者が暴徒化して警官隊と衝突、ガラス瓶や石を投げたり鉄製の棒で襲いかかったりし、警察は催涙ガスや放水で対抗。警察は少なくとも警官76人が負傷したと発表、デモ主催者側は参加者のけが人も数十人に上るとした。

 警官隊は暴徒化した参加者を拘束。主催者側の情報では50人以上が拘束されたとみられる。

 警察によると、デモには約1万2千人が参加し、このうち約千人が覆面姿だった。

(7月7日10時10分)

国際(7月7日)