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核禁止条約採択「歴史的瞬間」に 制定交渉のホワイト議長

 【ニューヨーク共同】ニューヨークの国連本部で開かれている「核兵器禁止条約」制定交渉のホワイト議長(コスタリカ)は6日、記者会見し、条約を採択する最終日7日の会合は核廃絶へ向けた「歴史的な瞬間となる」と述べ、全会一致での採択に期待を示した。だが交渉筋によると、一部参加国の要請により、投票による採決になるとの見通しが強まっている。

 交渉に参加している120超の国々は条約支持派がほとんどで、採択されるのは確実。9月20日に署名が始まり、50カ国が批准してから90日後に発効するが、ホワイト議長は「非常に早い時期になると期待している」と早期発効に自信を示した。

(7月7日10時31分)

国際(7月7日)