国内外ニュース

大阪市、ヒアリ対策チームを設置 「女王」確認受け

 大阪港での「ヒアリ」の女王アリ発見を受け、設置された対策チームのメンバーら=7日午後、大阪市  大阪港での「ヒアリ」の女王アリ発見を受け、設置された対策チームのメンバーら=7日午後、大阪市
 大阪市住之江区の大阪港で、強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」の女王アリが確認された問題を受け、大阪市は7日、対策チームを設置した。

 大阪港を管理する港湾局を中心とし、運営する阪神国際港湾会社(神戸市)などが参加して、駆除や被害防止について対応を検討する。

 女王アリは、大阪港で3日に回収したヒアリの死骸の中で1匹を発見。神戸港でも、5月にコンテナ内で見つかった中から、女王アリ2匹が確認されたことが今月5日明らかになった。環境省は繁殖していた可能性も含めて調査している。

 ヒアリは兵庫県尼崎市に運ばれたコンテナから見つかったほか神戸港と名古屋港でも確認された。

(7月7日13時36分)

社会(7月7日)