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「求人と違う」相談9千件 前年度比15%減、厚労省

 厚生労働省は7日、2016年度にハローワークで取り扱った求人票を巡り、記載された求人内容と実際の労働条件が異なるという相談が9299件寄せられたと発表した。前年度から約15%減少した。このうち実際に労働条件との違いが確認されたのは3608件だった。

 最も多かった相談は「給料が求人票より低い」といった賃金に関するもので、28%を占め2636件あった。「早い時間からの出勤を求められる」などの「就業時間」(1921件)、「職種や仕事内容」(1311件)が続いた。

(7月7日19時56分)

社会(7月7日)